「ワクワクDBはどういうサイトなの?」
「ワクワクDBで業者判別はできる?」
出会い系アプリには一定数の業者が存在するので、それらをいかに見分けるかが攻略のカギとなります。
ワクワクメールを利用している人に特にオススメなのが、”ワクワクDB”というサイトです。
このサイトは、ワクワクメールに登録している怪しいタイプのユーザーを一発検索できるという画期的なサイト。
業者判別をしたい人は、迷わず利用したいですね!

よくわかる解説
ワクワクDBでは業者を判別できる
情報にマスキングされることもある
ワクワクDBとはそもそも何?
まず、ワクワクメールには、会員それぞれに個別のIDが割り振られています。
ログイン時は電話番号でログインすることが多く、見落としている人が多いのですが、会員IDでもログイン可能です。
この様に、会員番号としてIDが割り振られているので、変更することはできません。
相手のIDさえ分かれば、下記の情報がわかります。
年齢
スタイル
バスト
都道府県・活動エリア
会っていた時間
その他にも、軽いコメント等を閲覧することができます。
出会い系アプリでIDを検索することができるのは、現状ワクワクメールだけなので、他のアプリでは使うことができません。

ワクワクDBに登録するには?
ワクワクDBは、登録と利用のみは無料なので、ワクワクメール同様に安心して利用できます。
登録に際して、下記の情報が必要となります。
ワクワクメールのユーザーID
パスワード
メールアドレス
名前
性別・年齢・地域
面倒な手順は一切存在しなので、それぞれ行うと良いでしょう。
手順に沿って登録すると、確認のメールが届くのでURLをクリックして本登録を完了させます。
URLをクリックした時点で、登録は完了します。
少しでも業者判別をして、ワクワクメールを効率よく利用したいなら、登録は必須です。
ワクワクDBでできることとは?
ワクワクDBは、登録も利用も無料ですが、こちら側から情報を数件提供しなければなりません。
※5件以上
提供しないと、内容がマスキングされてしまうので、ギブアンドテイクの関係といえます。

データベースに書き込み出来るのは、異性のみになるので、男性の場合は異性の書き込みしかできません。
※書き込みを閲覧するのは同性でも可能
補足:非公式サイトのため廃止になる危機もあり
ワクワクDBは、ワクワクメールが公式に運営しているサイトではないので、廃止になる可能性もあります。
一時期ワクワクメールの大型アップデートが入り、自分のアカウントしかIDを閲覧できなくなりました。
IDを検索してユーザーを識別するワクワクDBにとっては、死活問題であり、廃止に追い込まれることも…
しかし、単に”プロフィールからIDを閲覧できないだけ”であり、URLを見ればIDを識別することができるのです。
当初は、7桁の数字によって管理されていたのが、現在では番号とアルファベットの文字列になっています。
仮に、ワクワクDBでユーザーを検索する場合は、rid=以降の数字を入力することで完了します。
ただ、昔に比べると使い勝手が若干悪くなったので、ワクワクDBのアクティブ率は低下しています。
※情報量が少なくなったので参考にならないことも…
実際に、ID検索をしてみましたが、下記の結果になりました。
昔に比べると、アクティブ率が低下しているのは明確なので、あまり使い勝手はよくありません。
これをするくらいなら、普通にワクワクメールで業者を排除する検索をしたほうがマシですね!

閲覧回数に制限がある
ワクワクDBには、閲覧制限があり10回程度検索・閲覧を行うと、IDの登録を促されます。
自分だけが利用するのではなく、ギブ&テイクの体系で成り立っているので、情報提供もしなければならないということですね。
ちなみに、”警告”が出るだけであり、完全に投稿が見れなくなるわけではありません。
しかし、数回警告を無視し続けると、コメントが読めなくなることもあるので、注意しましょう!

基本的には、自分だけが楽しむサイトではなく、”みんなで”楽しむサイトなので、マスキングされる前にデータを登録しておくと良いでしょう。
データの入力については、下記の情報を書き込むことになります。
メアド・電話番号といった個人情報を書き込むことは禁止されており、相手がどういう人なのかということを設定できます。
あなたが業者の情報を見て、役に立ったように、IDを書き込むときは有益な情報になるように書きましょう。
ワクワクDBって実際使えるの?
ワクワクDBは、確かに業者を見分ける上で非常に重要な機能だと思いますが、情報が少し薄いという声もあります。
ここに記載されている情報というのは、”悪い情報”が大半です。
(例:業者でした、割り切りでした等)
確かに、自分が実際にワクワクメールを使って出会って、その女性がいい感じの好みのタイプだったら、普通ワクワクメールで共有しませんよね。

そのため、基本的にワクワクDBには業者の書き込みしかないのです。
気になる人が業者という確認はできますが、セフレ候補になれるような素人の女性は検索できません。
しかし、マスキングを解除するために、テキトーな口コミを書く悪質なユーザーも存在します。
実際にやり取りしてみると、”実は業者だった”というパターンも少なくありません。
お気に入りのユーザーがいて、その情報を秘密にしているだけなら問題ありませんが、うそをつくのはよくありませんよね。
ワクワクDBでできる限界であり、公開されている情報を重視することも大切ですが、参考程度にするのが一番です。

慣れれば、業者・冷やかしはプロフィールや動き方を見ることができますからね!
簡単に見抜けるようになるので、それぞれ意識すると良いでしょう。
ワクワクDBで検索するのが面倒なら、プロフィール検索で業者を判別するようにすると良いでしょう。
まとめ
ワクワクDBについて解説しましたが、他の出会い系アプリにはない機能なので非常にオススメです。
調べた人が業者かどうか判断することができますし、貴重な意見として取り入れることができます。
活用方法にもよりますが、業者・冷やかしと公開されている人を避けて利用すれば、無駄な時間やコストをかけることなく女性と出会うことができます!

特に、初心者はワクワクメールの使い方がまだわからないと思うので、ワクワクDBを使いながら利用することをオススメします!
サポートツールとして使うことができるので、それぞれ意識すると良いでしょう。
しかし、ワクワクDBの情報には限界があり、業者かどうかということについてしか書いていません。
ワクワクDBでは、素人の女性を見つけるというよりは、やり取りしている相手・やり取りする前の相手が業者なのか確認するツールに使いましょう。